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「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやり 」の「知的・客観的に確かな 」という面で、公正さは重要である。

 

 

自分や自国に対する評価で、公正さが欠けていれば、待っているのは他者による評価の引き下げであり、また、そのマイナス評価への憤まんであろう。

 

公正さの欠けた自己肯定は、砂上の楼閣であり、真の自己を肯定できていない。

 

自己分析でのバイアスも考慮すれば、少し謙虚である必要もあるし、実際のほうが少し良く感じられるくらいにしておいても良いように思われる。

 

他国と関わりのある評価で、公正さは不可欠であり、 他国と良好な関係を築く平和主義の大切な要素でもあるだろう。